2013年11月27日

墓石

母親の眠る墓が遠いので
近くに移し替えようかと考えて
居たときに墓石屋さんの冊子を手に入れた。
興味があるとアンテナがそちら方面に向かうのか
たまたま手に入った。

今日久しぶりに読んで見ると
酷い・・個人的にね。

墓石は奇抜だったら恥ずかしいからダメ
とか中国製のは変色するのでダメとか
もう購入を考える人に優しく脅しているように
みえてあからさまに自分のところで買うようにとは
書いてないがそのように誘導している。

個人的には墓石は海などで気に入った石に
文字を自分で彫ってもええでしょ。
と思ってる。
一時仏壇も自分で心を込めて作った方がご先祖様も
喜ぶでしょうと思っていてその計画もあった。
金箔は貼れる。適当だけど。
墓石の大きさも結局は家の都合・見栄・権力で
大きさが変わり、あの世に渡った人には関係ない。

墓を移そうかと考えたときに
いろいろ本を読んで一番腑に落ちたのは
「ひろさちや著 お葬式をどうするか―日本人の宗教と習俗 」
です。
何かモヤモヤ墓の事で思う方は是非オススメします。
本来の仏教は死んだらどうなるか・・と言うのは
説いてないらしく釈迦の弟子が質問してもそんな難しい事は
きくな!的な事を言ったそうだ(確か・・)
今も南都六宗は墓を持たず他宗で葬式をするそうです。
先祖供養と言うのは大事と思うがそこにつけ込むのは
どうかな・・

いわれるがままの葬式ビジネスには喝でしょ。

それと同じようにいつの間にか組み込まれてる
事もあまりにも多くて気をつけないとあかんよね。




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posted by bashow at 02:50| 奈良 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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